岡部文明2019展に寄せて
〜ピエロから愛と平和のメッセージ〜

 
人間とは何か、幸せとは、共存共生、人間らしく生きるとは何か―。
長年のテーマとして選んだピエロの世界は奥深く、時代が移り変わる中で答えを探しながら描き進めてきましたが、一生のテーマとして終わることはありません。
この展覧会は、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップに合わせて開催されます。岡部文明がいかにしてラグビーから芸術の世界に飛び込んだのか、絵の中に登場するピエロたちが静かに語ることでしょう。ご来場された皆様に、53年の軌跡から何かを感じとっていただければ幸いです。
多くの方々の惜しみない支持と賛同の中での理解を得て、横浜赤レンガ倉庫1号館での開催が実現しました。これまでにご尽力いただきました関係者の方々に、心から厚く感謝申し上げます。
 
画家 岡部文明

岡部文明(おかべ ぶんめい)
画家  1948年11月、福岡県生まれ。
ラグビーに打ち込んでいた福岡工業高2年時、岐阜国体の練習中に負傷し、両手両足の自由を失う。入院生活を強いられたが、ニュージーランド学生代表(NZU)の見舞いを受けて奮起。曲折を経て画家を志し、ピエロを終生のテーマとする。ピエロやサーカスを訪ねて世界を旅し、国内外で個展を開催。岐阜県芸術文化顕彰特別賞、第82回独立展芝田米三賞などを受賞している。

 

岡部文明2019展
― 「ラグビー精神」で、愛と平和の象徴を描く―

BUNMEI OKABE 2019 Art Exhibition
―Art for Love and Peace with Spirit of Rugby―

会期
2019年9月13日(金) ~ 11月3日(日) 入場無料、会期内無休
会場
横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース
開館時間
11:00-16:30
主催
岡部文明2019展実行委員会
共催
神奈川県、横浜市、横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
後援
ラグビーワールドカップ2019組織委員会、日本ラグビーフットボール協会、神奈川県ラグビーフットボール協会、横浜市ラグビーフットボール協会、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、神奈川新聞社、テレビ神奈川

 

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